いわて農林水産物機能性活用研究会

会議・セミナー

第3回機能性活用セミナーを開催します。

バイエル社がアスピリンの化学合成に成功してから広く合成薬が普及しているが、その起源はヤナギの樹皮が有する鎮痛成分であることは有名である。天然素材を起源とする薬品は多く、岩手県の農林水産資源にも様々な成分が含有されている。
地域の多様な天然素材の機能と有効成分の研究、地域素材の規格化と業務用製品化、発酵技術の導入によるオリジナル商品の開発、ニッチな素材の消費者向け商品化などを学び、岩手の農林水産資源の機能性活用に生かす。

天然素材の機能性の活用 - 探索から商品化まで –

開催日時・会場

平成31年3月1日(金) 13:30 ~ 16:40

盛岡市盛岡駅西通2-9-1 盛岡地域交流センター マリオス18階 会議室

セミナーの内容

大学および産業界から4名の講師を招き、各々の先進的な取り組みを紹介していただきます。

岩手大学より、天然物化学分野に新しい手法を導入することで、様々な天然素材の持つ機能と有効成分を同定する最先端の研究事例について。
日本ゼトック株式会社より、多様な要望を受け消費者向け製品を開発するオーラルケア製品OEM製造日本最大手の開発力(具現化力)について。
オリザ油化株式会社より、有用な天然素材を発掘・規格化し工業利用可能な素材として開発する取り組みについて。
株式会社ファーメンステーションより、岩手から発酵技術を切り口に魅力的なオンリーワン製品を発信する取り組みについて。

主催:いわて農林水産物機能性活用研究会
共催:岩手農林研究協議会(AFR)、公益財団法人 岩手生物工学研究センター

参集範囲

山菜や生薬などの生産者、研究開発関係者、小売り流通関係者、行政関係者 等

参考資料

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